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体調不良は抵抗力低下のせいかも!抵抗力が下がる原因とは?

体の健康を保つために必須となるのが、抵抗力です。免疫力とも言われ、これがあるかないかで体調が左右されると言っても過言ではありません。

 

 

 

しかし、抵抗力は意外なことで簡単に落ちてしまうものでもあります。気づいたら低下していた、なんてことにしないためにも、抵抗力の下がる原因を知っておきましょう。

体の抵抗力が下がるとどうなる?

 

抵抗力が下がると、体に対して以下のような悪影響を及ぼします。自己防衛機能が低下するようなものなので、普段よりも体がデリケートな状態になってしまいます。

疲れやすくなる

なんだかやる気が出ない、だるい、といった状態が続くのも、抵抗力の低下が原因として考えられます。頭でどれだけ頑張ろうと奮い立っても、抵抗力そのものを奮い立たせることはできません。ちょっとしたことでもすぐに疲れたり、物事に対して全くやる気が起きなかったりするときは要注意です。

 

 

 

なお、疲れを感じやすくなるのは大人のイメージがありますが、小さな子供でも抵抗力が下がっていれば同様の状態になることがあります。

 

 

 

気持ち次第でどうにかなるものではなく、我慢してこのような状態を続けるとさらに抵抗力が下がる原因にもなりますので、場合によって生活習慣の見直しなどが必要になるでしょう。

肌荒れが起こる

毎日スキンケアを頑張っているのに、なぜか肌は荒れる一方……なんて経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。実は、肌荒れにも抵抗力が大きく関わっているんです。

 

 

 

何らかの原因によって抵抗力が下がると、体内の環境を司る自律神経の働きが乱れ、血液がうまく循環されなくなります。すると当然、肌にも十分な栄養が行き渡りにくくなるため、肌荒れが起きやすくなります。

 

 

 

口唇ヘルペス口内炎ができやすくなるのも同様の理由からです。頻繁にできたりなかなか治らなかったりする場合、抵抗力の低下を疑ってみましょう。

病気になりやすくなる

抵抗力が下がると、体内に入った細菌やウイルスによる感染を防ぎにくくなります。本来であれば免疫機能が働きこれらを排除してくれますが、抵抗力が下がってしまうとその機能も弱まってしまいます。

 

 

 

抵抗力が低下することによりかかりやすくなるのは、風邪やインフルエンザなどです。免疫機能が正常に働いていれば感染を防ぐことができるものの、何らかの影響で抵抗力が低下した隙にかかりやすくなります。

 

 

 

また、花粉症や鼻炎などのアレルギーが発症しやすくなるとも言われています。抵抗力が低いがために免疫機能が正常に働かず、過剰に反応してしまうことにより発症すると考えられているのです。

 

 

 

そして最も怖いのが「がん」です。実はがん細胞は誰しもが持っているものなのですが、普段は免疫細胞の働きにより増殖や発症が抑制されています。しかし抵抗力が低下すると免疫細胞がうまく働かず、がんを発症させてしまうリスクも高まってしまいます。

原因1:加齢

 

抵抗力は、ある程度は自分で維持することは可能です。しかし残念ながら、加齢によって徐々に低下してしまうのも事実。20歳前後をピークに、その後はだんだんと下降線をたどっていきます。40歳にもなると、なんとピーク時の50%ほどに低下するとも言われています。

 

 

 

実際に、がんやその他の病気にかかる割合は高齢者が群を抜いていますよね。これはまさに加齢による抵抗力低下の影響であると言えるでしょう。

 

 

 

ただし、「加齢は防ぎようがないから」といって何の対策もしないようでは当然ますます抵抗力を下げることになってしまいます。生活習慣の見直しなど自分でもできる対策はあるので、少しでも抵抗力を維持できるように日々努力することも大切です。

原因2:外的要因

ウイルス

ウイルスや細菌は、身近なところにもうようよと漂っています。分かりやすいのがハウスダストでしょうか。ハウスダストにはホコリだけでなくダニなども含まれており、部屋が清潔でない場合はこれらを吸い込みやすい状態になっています。

 

 

 

ハウスダストを吸い込むと、免疫機能がそれを排除しようと働きます。するとその間、風邪やインフルエンザなどのウイルスに対する免疫機能は働きません。結果として、風邪などをひきやすい抵抗力の低い体ができあがってしまうというわけです。

 

 

 

ちなみに乾燥しやすい季節の場合、ウイルスや細菌にとって増殖しやすい環境なので、特に気をつける必要があります。

環境汚染

現在私たちは何かと便利な生活を送っていますが、その背景には厳しい環境汚染があります。様々な化学物質や人工物質がふんだんに使われ、それらが少なからず人間の口に入ることもあるでしょう。それが抵抗力低下の原因にもなりうるのです。

 

 

 

食品によく使われる添加物も、安全であるとはされていながらも抵抗力への影響は0ではありません。自然のもの以外を絶対に口にしない、というのは難しいかもしれませんが、極力少量に抑えるという努力は時に必要になるでしょう。

原因3:生活習慣

ストレス

生活している上で、何らかのストレスを感じているという人はほとんどだと思います。精神的ストレスも然り、身体的ストレスも然り……。ストレスを長期に渡って感じ続けると、自律神経が乱れ、抵抗力が著しく低下するということが明らかになっています。

 

 

 

ストレスを一切なくすというのは難しいので、どれだけうまく付き合えるか、発散できるかが重要になるでしょう。

乱れた食生活

食生活が乱れていると、抵抗力が下がるのはもちろん、肥満や生活習慣病を引き起こす原因にもなりかねません。バランスのとれた食事で様々な栄養をバランスよく摂るのが、健康な体をつくる近道になります。

 

 

 

抵抗力を下げないために特に気をつけたいポイントとしては、一つは満腹になるまで食べないということ。満腹になると、白血球の持つ殺菌力が低下し、抵抗力の低下に繋がってしまうのです。

 

 

 

もう一つは、冷たいものばかり食べないということ。体を冷やすのは良くない、というのはなんとなくご存知の方も多いと思います。お腹が冷えると腸内にある善玉菌が減少し免疫機能も低下してしまうので、冷たい食べ物飲み物はなるべく控えるのが賢明です。

運動不足

普段デスクワークの人や運動をする習慣のない人の場合、どうしても筋力が落ちてしまいがちです。筋力が落ちると代謝も下がるため、栄養の吸収に時間がかかってしまいます。

 

 

 

また、運動不足だと冷え性に悩んでいる人も多いのではないかと思います。冷えは万病の元とも言われており、当然抵抗力をも下げることになります。自律神経の乱れや血行不良をも引き起こし、病気に対して弱い体になってしまうのです。

 

 

 

激しい運動ではなくとも、ストレッチなどの軽い運動を日常に取り入れてみることをおすすめします。

睡眠不足

体を健康に保つために働く免疫細胞は、睡眠時に最も活発になります。睡眠という行為には、疲労回復だけでなく抵抗力を保つ役割もあるんです。

 

 

 

睡眠時間を多くとっていたとしても、眠りの質が悪ければ意味がありません。途中で何度も起きてしまったり、起きてからも疲れがとれていないように感じたりするのは質の良い睡眠がとれていない証拠です。

 

 

 

「ちゃんと眠れていないかも……」という自覚がある人は、眠りを妨げる原因となるものをなるべく排除するよう心がけましょう。寝具を見直してみるのも効果的です。

まとめ

 

抵抗力は、体の健康を保つために必要不可欠なもの。抵抗力が下がると、風邪を引きやすくなったり疲れを感じやすくなったりと、良いことは何もありません。

 

 

 

抵抗力低下の原因として考えられるのは、大きく分けると「加齢」「外的要因」「生活習慣」の3つです。加齢については食い止めるのは難しいですが、それでも生活習慣の見直しによって抵抗力が下がるのをある程度抑えることは可能です。

 

 

 

なぜ抵抗力が下がるか、その原因を知り、普段の対策に役立てていきましょう。

 

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