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抵抗力を上げる食べ物とは?オススメの食べ物やレシピをご紹介!

日々私たちの身体を守ってくれている抵抗力はちょっとしたことでその力が弱まってしまいます。その中でも特に抵抗力を低下させるのが乱れた食習慣でしょう。

 

 

 

普段から気を付けて食べ物を選んでいないと、抵抗力はすぐに低下してしまいます。それを防ぎ、抵抗力を高く維持するにはどうすれば良いのでしょうか。

抵抗力と食べ物の関係

私たちの健康を守ってくれる抵抗力は、生きていく上で非常に重要です。勘違いされがちですが抵抗力の及ぶ範囲は風邪や流行のウィルスだけに留まらず、糖尿病や癌を予防する上でも効力を発揮します。

 

 

 

しかし、現代人の抵抗力は一昔前の世代の人と比べて低くなっている傾向にあるのだとか。これは化学調味料やジャンクフードの台頭が深く関係しています。

 

というのも、ほんの100年前くらいまでは化学調味料やジャンクフードなどはそこまで主流では無く、まだまだ天然素材から作られた食材が多かったのですが、第二次世界大戦以降は世界中で爆発的に化学的な手法を用いて作られた食品が蔓延し、栄養が不足している人が増えてしまったのです。

 

 

 

化学調味料は旨味成分や糖の代替品、着色料や保存料として活躍し私たちの生活レベルを引き上げるために貢献してくれました。ですが、その反面大量に薬品を使って作られた食品にはあまり栄養が含まれておらず、栄養不足から来る抵抗力や免疫力の低下を招いたのです。

 

また、ジャンクフードなどの合成添加物をたっぷり使った食べ物がおいしいというのも逆に問題のひとつになっていると言えるでしょう。

 

 

 

正直最近のハンバーガーや冷凍食品って美味しいですよね。一方特に現代人が不足しがちな野菜などはあまり好きではないという方が多いのではないでしょうか。

 

 

 

人間はどうしても美味しいものを食べたいという欲求が強いですから、ついつい健康に悪いと知っていてもジャンクフードなどを食べてしまいます。その結果野菜や果物などから栄養を摂る機会が減ってしまい、栄養不足を経て抵抗力を低下させてしまうのです。

抵抗力を低下させないために注意したい食べ物

抵抗力を上げるためにはバランスの摂れた食事をすることが必要不可欠なのですが、そもそもいくら食べたところで抵抗力を上げることは出来ないという食べ物も存在します。

 

そういうものに限って美味しいのが憎らしいですが、食べ過ぎは抵抗力の低下を招くため注意するようにしましょう。

合成添加物を大量に含む食べ物

コンビニで販売されている弁当やおにぎりなどは少しでも長持ちさせることが出来るように安全基準値ギリギリの保存料を使って作られています。天然素材を使っても保存料を作ることは可能ですが、大抵の場合は石油を使った「合成添加物」と呼ばれる保存料を使っているようです。

 

 

 

合成添加物は素材となるのが石油であるため、抵抗力を上げるどころか身体にとっては毒以外の何物でもありません。便利であるがために安全基準値を設けて使用されてはいますが、出来れば口にしない方が良いものと言えるでしょう。

 

 

 

また、合成添加物の恒常的な摂取は癌細胞の発生数を増やしてしまうと言われています。抵抗力が下がった状態での癌の発生は非常に危険ですから、食べ物を買う時は出来る限り成分表を見て合成添加物が含まれている場合は購入しないように心掛けたいですね。

身体を冷やす食べもの

食べ物の中には体温に影響を与えるものが存在します。例えばしょうがは身体を温めますが、きゅうりは身体を冷やす食べ物です。

 

 

 

時期や体調によっては身体を冷やす食べ物を食べた方が良い場合もありますが、身体が冷えることは健康を守る上でマイナスになることが多いため控えた方が良いでしょう。

 

 

 

というのも、体温が下がるとその分抵抗力が低下すると言われており、もし体温が1度下がると抵抗力は40%も低下してしまうと言われています。

 

 

 

特に冷え性気味の方が身体を冷やす食べ物を多く食べると、身体の調子を大きく崩す場合があるため気を付けて下さいね。

抵抗力を上げる食べ物

抵抗力を上げる食べ物は基本的に天然素材を使って作られたものに限ります。新鮮な野菜、魚や肉に含まれる栄養素は合成添加物を含んだ食べ物から得られる栄養素に比べて、比較にならないほど私たちの健康を守る上で重要です。

 

 

 

そんな抵抗力を上げる食べ物とはどんなものなのでしょうか。手軽かつ安価に食べられるものをピックアップしてみました。

納豆

美肌効果などを期待して食べることもある納豆は抵抗力を上げる食品として非常に有用です。また、納豆にはアンチエイジング効果も期待できるため、抵抗力を高めつつ肌のお手入れも疎かにしたくないという方にうってつけの食べ物と言えるでしょう。

 

納豆などの発酵食品には「酵素」と呼ばれる成分が含まれます。酵素は摂取した食べ物の消化や吸収を助けている他、抵抗力を高く保つ上でも非常に重要なものなのです。納豆が苦手という方は味噌などで代用するのも良いでしょう。

鶏肉

質の高いたんぱく源として人気のある鶏肉は抵抗力を高める成分であるビタミンAを豊富に含んでいます

 

 

 

また、鶏肉は肉の中でも脂質が少なくカロリーが低いため糖尿病や高脂血症などの生活習慣病対策として食べるのもオススメです。

小松菜

食卓に上がる野菜の代表格のひとつとも言える小松菜には各種ビタミン群・ミネラル群が大量に含まれています。

 

小松菜に含まれるビタミンやミネラルは抗酸化作用を持ったものばかりなので、身体の老化スピードを緩やかなものにし、抵抗力の低下を防いでくれます

リンゴ

意外に思われるかもしまれませんが、リンゴにはたっぷりの栄養価と抵抗力増強効果が期待できます。

 

 

 

実際にイギリスでは「毎日リンゴを食べているのであれば、医者に行く必要はない」と言われるほどで、学術的にもリンゴには強い抗酸化作用とがん抑制効果があることが分かっているのです。

 

 

 

流石に毎日食べるのは難しいかもしれませんが、習慣的にリンゴを摂取しておくと抵抗力を高く維持することが出来るでしょう。

抵抗力向上に最適な食べ物を使ったレシピ

小松菜の豆腐ハンバーグ

材料

豆腐 400g

 

鶏のひき肉 400g

 

小松菜 1束

 

玉ねぎ 半分

 

コショウ 適量

 

片栗粉 大さじ2杯

作り方
  1. たまねぎをみじん切りにする
  2. 小松菜を5mm間隔で切る
  3. 切った玉ねぎと小松菜をお皿に入れてレンジ(500W)で温める
  4. 豆腐の水気を絞る
  5. 材料をすべてボウルに入れ、よく混ぜる
  6. フライパンにアルミホイルをかぶせ、タネを焼く

 

この小松菜と豆腐のハンバーグは小松菜・大豆・鶏肉と抵抗力を上げる食材がたっぷり入った料理で、抵抗力を上げるためにはうってつけの食べ物と言えるでしょう。ヘルシーなお酒のつまみとしても良いでしょう。

 

 

 

一工夫してバリエーションを増やすのであれば、豆腐ハンバーグを小松菜で包んで煮込む「ロール小松菜」をオススメします。手順はほとんど同じで、タネを小分けにして小松菜で包み、後はロールキャベツの要領で煮込むだけです。

 

また、抵抗力がまだまだ低いお子さんにも人気であるため、小さなお子さんがいらっしゃる家庭では大活躍してくれます。少々手間は掛かりますが、そのぶん栄養価は高く抵抗力増強にも最適なので是非試してみて下さいね。

まとめ

忙しく過ごしているとついつい口にする食べ物を疎かにしてしまいがちですよね。しかし、私たちの身体は普段の食事から作られているのですから、手軽さや美味しさだけを追求して野菜や果物の摂取を怠るというのはいけません。

 

 

 

日々の食事を改善することは抵抗力を上げるだけでなく、数十年先の健康を守ることにも繋がります。常に健康を気にして生活するのはなかなか難しいですが、少しずつでも良いのでご紹介したことを元に食生活を改善していきましょう。